2023年5月のハワイ、楽しい時間を過ごしてきました
なんと、時を同じくして元同僚もハワイに行くと聞きました
訊ねてみたところ、なんと初ハワイとのこと
「ワイキキってどこにあるの?」と聞いてくるではないですか!!
ワイキキぐらい有名であれば説明不要かと思っていたので、私にとっては衝撃的な質問でした
というわけで、「初めてのハワイ、何にもわかりません」という方に向けてご案内させていただきます!
ここに書いてあることを理解すれば、もうあなたもハワイ通!
ハワイの島々
ハワイは大小含めて100以上の島がありますが、訪問できるのは6島です
drive-hawaii.comさんから拝借しました
オアフ島
ハワイの玄関口、オアフ島
「ワイキキ」とか「ホノルル」とか皆さんおなじみの地域はオアフ島にあります
旅行のパンフレットに「ハワイ4泊6日の旅」と書いてあれば、おおむねオアフ島に行くんだと思っていただいて大丈夫です
初心者はオアフで4泊6日、または5泊7日ぐらいがちょうどいいと思います
そしてこの記事は主にオアフ島のワイキキをメインに書いております
ハワイ島
ビッグアイランドと呼ばれるハワイ諸島で一番大きな島です
日本の関東平野よりひと回り小さいぐらいの大きさです
今でも噴火を繰り返すキラウエア火山は雄大で、時期によっては赤いマグマが活動している様子を見ることができるので、一度は訪れたい場所です
星のきれいさは断トツで、各国の天文台があるマウナケア山頂で見ることができるサンセット(またはサンライズ)と天体観測はぜひ見てほしい!
広すぎて移動がとにかく大変ですが、心洗われる素敵な島です
マウイ島
オアフ島の都会感とハワイ島の田舎感を取り合わせてキュッとまとめた感じ(概ね田舎感)
ただ、バスはあるけれどやはり車がないと自由な行動は難しいかもしれません
敷地内で完結させることができるホテルもあるので「何もしない」をしたいならホテルステイがおススメ
カウアイ島
大自然のパワーがあふれるカウアイ島
80km続く天国のような海岸線やヤシの木よりも高いビルがない情緒あふれる小さな町並みが魅力です
モロカイ島・ラナイ島
手つかずの自然あふれる島です
数件のホテルとゴルフ場があるのみで、信号もほぼないとの事です
その他にも島がありますが、カホオラヴェ島にはは先住民活動家が住んでいるそうです
ニイハウ島は個人所有で、立ち入りはできないようです
ハワイへの航空便
2023年6月現在、日本各地からハワイへ向けた航空便は以下の通りです
航空会社 | 行先 | 航空会社HP |
JAL /日本航空 | 羽田・成田・中部・関西・福岡⇔ホノルル 成田⇔コナ | https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/route/hawaii/ |
ANA /全日空 | 羽田・成田⇔ホノルル | https://www.ana.co.jp/ja/jp/international/promotions/hawaii/honolulu/ |
ハワイアン航空 | 羽田・成田・関西・福岡⇔ホノルル | https://www.hawaiianairlines.co.jp/ |
ZIPAIR | 成田⇔ホノルル | https://www.zipairtokyo.com/ja/ |
コロナ前までは就航していたけれど、現在は飛んでない路線があります
運休状況はこちら
航空会社 | 行先 | 備考 |
大韓航空 | ソウルー成田⇔ホノルル | https://www.koreanair.com/ |
ユナイテッド航空 | 羽田・成田⇔ホノルル | ANA便がコードシェアで利用できます https://www.united.com/ja/jp |
ハワイアン航空 | 新千歳⇔ホノルル 羽田⇔コナ | 2023年10月27日まで運休予定 |
デルタ航空 | 日本(羽田)⇔ホノルル | https://ja.delta.com/jp/ja |
ハワイと言ったらオアフ島
ハワイ観光局から地図をお借りしました
ホノルル
ハワイの経済の中心
この中にワイキキ、ダウンタウン、アラモアナなどが含まれ、空港の辺りからハワイカイの辺りまでをホノルルと呼ぶそうです
ダウンタウンはオフィス街ですが、最近では観光客も訪れるようになり、おいしいレストランが多数あります
ワイキキ
ホノルルのなかでもワイキキは観光の中心地
日本人が思うザ・ハワイです
ワイキキビーチ沿いのカラカウア通りにはホテルやブランドショップやレストランが立ち並び、日本で言えば銀座と沖縄のビーチを隣り合わせたような場所
多くの人が集まっていますが、少し奥まった路地は治安がよろしくないので注意が必要です
イーストオアフ
世界一きれいなビーチに選ばれたことのあるカイルア、ジュラシックパークの撮影地となったクアロアランチ(牧場)など
冬には海の沖合にクジラが訪れるので、運が良ければ見ることができるかも
ノースショア
エビの養殖場があるカフク、オールドハワイの面影があるハレイワタウン、サトウキビ産業で栄えたワイアルアなど古き良き街
冬場の海は特に波が高く、サーフィンのメッカとして有名なビーチが続いています
セントラルオアフ
今でもパイナップル畑やサトウキビ畑が広がる農業地帯で、少しノスタルジックな感じがします
ウエストオアフ
10数年前からコオリナ地区が開発されて一大リゾート地に変貌を遂げていますが、それより先の西側先端の地区は先住民の血を引くローカルが住まう地域です
ハワイの通貨
以前「ハワイの通貨って何?」って聞かれたことあります(笑)
ハワイはアメリカなので、通貨は米ドルですよ~
アメリカドルの種類
米ドルって、特に硬貨がちょっとわかりずらいんです
大きさと価値の順番が同じならば分かりやすいのですが、そうでもないっていうね
もうこれは覚えるしかないのです
紙幣は1ドル、5ドル、10ドル、20ドル、50ドル、100ドルの6種類
硬貨は、1セント、5セント、10セント、25セントの4種類です
どこで両替すればいいの?
米ドルであれば日本国内でも両替できます(紙幣のみ)
基本的には窓口のある大きな銀行や空港が安心して両替できますが、一部の街の金券ショップでも取り扱いがあります
現地ハワイでは空港、ホテル、銀行、または市中の両替ショップで両替ができます
2023年5月に訪れた際、ワイキキの両替ショップは営業しているところが少なかったので、現地での両替は空港で済ませておいてください
いくら両替すればいいの?
アメリカは日本以上にカード社会です
現金を使う場面は
- チップ
- ザ・バス
- タクシー
- ファーマーズマーケット(カードが使えるところが多かった)
- コンドミニアムの洗濯機、乾燥機
- 自販機(あまりないけど)
現在、路上のパーキングメーターですらカードが利用できるそうです
どんな少額でもカードが利用できるので、現金は少なめで大丈夫
私の印象ではひとりにつき$10~15/1日あれば十分です
現金での支払いが確定している場合はその分を加算して用意してください
どの額面のお金が使い勝手がいいの?
たくさん欲しいのは$1札と¢25コイン
$1札はチップで必要になります
大きな額面のお札は支払いに利用して、お釣りをもらったら$1札は別にしておきましょう
コンドミニアムでコイン式の洗濯機を使う方は¢25コインがたくさん必要になるので、手元にきたらキープしておきましょう
両替した時に$20以上の大きな額面のお札があったら、小さな額面のお札に取り換えてもらいましょう
高額紙幣は偽札を疑われ、特に$100札はお店で受け取り拒否されることもあるようです
詳しくはこちら
交通手段
シチュエーション別に説明します
空港からワイキキへ
送迎付きツアーを利用しない場合、各自でホテルへ移動しなければなりません
金額、利便性、時間など各自が優先すべき事を踏まえて選びましょう
シャトルバス
空港とワイキキ間を走っている送迎専門のバスです
たくさんの会社がありますが、多少の金額の違いはあってもさほど違いはありません
- ロバーツ https://www.airportshuttlehawaii.com/ja/
- スピーディーシャトル https://www.speedishuttle.com/jp
- HISやJTB運営の往復送迎 https://activities.his-j.com/TourList/O4/HWI/HNL/T0002/
などなど、たくさんあります
タクシー
日本のタクシーと同じくメーター式のタクシーもありますが、定額で運行しているタクシーがおススメです
- チャーリーズタクシー https://charleystaxi.com/jp/waikiki-flat-rates/
- ハナタクシー https://hana.taxi/maincontents_jp/order.php?sitecode=1&code1=1
- コアタクシー https://www.kaukauhawaii.com/storedetail/1930
この3社は日本語が通じるので、ハワイ初心者の方にもおススメでです
レンタカー
滞在中、ずっと車を利用するなら空港で借りるのがベスト
ホテルに向かいながら買い物スポットに立ち寄ったり、ランチをしたりと時間を有効に使うことができます
そして、特にワイキキでは駐車場問題は避けて通れません
フリーパーキングのホテルもありますが、だいたいのホテルの駐車場は$30~50/1日の料金がかかるので、コストがかかります
便利を取るか、お金を取るか…
車の利用はどちらかというとハワイ上級者向けです
ライドシェア
代表的なのはこの3つ
- Uber(ウーバー)
- Lift(リフト)
- HOLOHOLO(ホロホロ)
どちらもアプリから簡単に配車できますが、携帯電話を使える(常に電波が届いている)状態にしておくことが必要です
それぞれのアプリがあるので、出発前に日本でアプリをダウンロードし、ユーザー登録をしてすぐに使える状態にしておきましょう
ザ・バス(路線バス)
$3でどこまでも行ける路線バスですが、空港からワイキキまで約1時間かかるそうです(もちろん私はこの路線には乗ったことはありません)
膝に載せられる程度の荷物しか載せられないので、スーツケースを持って乗車することはできません
バックパッカーで、時間に余裕がある場合にしか利用できないと思ってください
(チャレンジャー、どなたかいますか???)
ひとりで乗るならシャトルバス、
2~6人なら定額タクシー(人数要相談)、
団体ならツアー会社に相談して全員が乗れるミニバンを手配がいいでしょう
日本からのフライトでは睡眠時間が短くなりますので、レンタカー利用の場合は無理をせず安全運転を心がけましょう
島内観光をするなら
定額タクシー
空港送迎でご紹介した定額タクシー会社には観光向けのプランがあるのでおススメです
行きたいところに行き、滞在時間も自由!
観光にこだわりのある方におススメです
ツアー参加
ハワイ初心者には島内を巡るツアーをおススメします
観光名所を余すことなく紹介してくれるので、ハワイを知るにはもってこいです
レンタカー
ハワイ初心者でドライブしてみたい方は、ホテルの近くでレンタカーを1日単位で借りてみてはいかがでしょう?
レンタカーがあると世界が広がりますよ!
事前に調べておいたスポットだけでなく、通りがかりに目に留まった場所にも行けますもんね
利用するのであれば、ハワイの交通ルールは事前に頭に入れておきましょう
ワイキキ周辺の交通
ワイキキトロリー
一番メジャーな交通手段、ワイキキトロリーです
4つの路線があり、主要な観光地に行けるのでとっても便利
アラモアナ行きのピンクラインはJCBカードを提示するだけで無料で利用することができます
THE・BUS(ザ・バス)
ザ・バスは$3で乗れるローカルの路線バスで、うまく使えばどこまでも行けます
ただ、日本のように時間通りに来るかどうかは…(アハハ!)
旅行会社/航空会社等が手配するトロリーやバス
利用した旅行会社や航空会社のサービスで利用できるバスが便利なので、ぜひ使い倒しましょう
JTB/オリオリトロリー https://www.oliolihawaii.com/bus
HIS/レアレアトロリー https://www.his-j.com/kaigai/hawaii/trolley/
JAL/HiBus https://www.jal.co.jp/jp/ja/intltour/hwi/hibus/
ANA/ANAエクスプレス https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/promo/hawaii_for_amc/trolley/
ライドシェア/タクシー
例えば、少し遠いレストランに行くときなど、近距離であればタクシーも便利です
大きなホテルならベルボーイにお願すれば手配してもらえますし、ライドシェアなら英語がわからなくてもアプリで事前に行先を登録するので目的地まで安心して行けます
biki
日本にあるものとほぼ同様のレンタル自転車ですが、30分で$4.50とちょっとお高め
しかし、ハワイで風を切って走るのは気持ちいいので機会があったら使ってみたいと思っています(要するに私は使ったことがないのです…)
ホテルとコンドミニアムの違いは?
お部屋のラナイ(ベランダ)から海を眺めながらうたた寝~なんてことができればいいのですが、そういうホテルは予算外で無理!という方もいるでしょう
優先するのは景色?立地?それとも予算?
オン・ザ・ビーチのホテルは最高!
初めてのハワイ!結婚式でハワイ!など、記念すべきハワイ旅行の方や、
お金はいくらでも出すわ!という余裕ある~マンの皆様にはワイキキ中心地の高級ホテルをおススメします
- 日本語が通じる(日本人が常勤ではない場合もあります)
- 一周まわって出費が少ない(サービスがよい)
- 3歩歩けばご飯が食べられる(立地がいい、レストランなど設備が充実)
やはりサービス面では高級ホテルが充実していますね
そして、やっぱりハワイだもの!海が見えるお部屋がいいわ!!という方はオーシャンビューのお部屋をぜひ選んでくださいね
1本裏通り、ちょっとだけ歩けばお手軽ホテル
ワイキキのメインストリート、カラカウア通りに面したホテルは値が張りますが、1本裏の通り、クヒオ通りに面したホテルであれば比較的リーズナブルなホテルがたくさんあります
最近ではリノベーションしてきれいになったホテルがたくさんあるので、快適に過ごせること間違いなしです
子連れ・三世代必見!コンドミニアムは暮らすように滞在できる
私は俄然コンドミニアム派
人数や滞在期間にもよりますが、大人数での宿泊やお子様連れにはコンドミニアムがいいですね
- ホテルお部屋よりも広い
- キッチンがついているので簡単な調理ができる
- 洗濯機・乾燥機があるので持っていく洋服が少なくていい&帰ってからの洗濯の量が少ない
ホテルの部屋でテイクアウトした食事をする時って、ソファにローテーブルなのでちょっとつらいなと思うのですが、コンドミニアムにはだいたいダイニングテーブルがあるので、食事しやすいんですよね
まさに「暮らすようにハワイを過ごす」にはコンドミニアムがいいです
お買い物スポット
お買い物天国ワイキキ
ハイブランドが立ち並ぶワイキキ、アラモアナ
ローカルスーパーでは現地ならではのカワイイお菓子や雑貨がいっぱい
目移りしちゃいますよ~
ロイヤルハワイアンショッピングセンター
ワイキキビーチの目の前、カラカウア通り沿いのど真ん中に鎮座するロイヤルハワイアンS.C.
ありとあらゆるブランドが立ち並んでいるほか、大人気のレストラやカフェ、またはフードコートでサクッとランチなどいかがでしょう?
日本食が恋しくなったらお寿司やお好み焼き、日本でも人気のつるとんたんもありますよ!
アラモアナショッピングセンター
みんながハワイ滞在中に一度は訪れるアラモアナS.C.
一日中いても飽きないほどのたくさんのショップが立ち並んでいます
ニーマンマーカス、メイシーズ、ターゲット、フードランドなどの大型デパート・スーパーマーケットもあり、本当に何でも揃います
センターステージでのフラショーも有名で、お手軽にハワイ気分を満喫できる場所です
ワイケレプレミアムアウトレット
ワイキキから車で1時間弱の場所にあるワイケレプレミアムアウトレット
日本でも有名なブランドがたくさんあり、割安でお買い物ができますね
ここまで行くにはレンタカーがなければツアーバスがリーズナブルです
ABCストア・スーパーマーケット・ドラッグストア
ハワイのコンビニABCストア、街を歩けばABCストアに当たるというほどたくさんあります
ちょっとした食料や飲料、有名なスパムむすび、ちょっとしたお土産や日用品・化粧品、滞在中必要なものはものは何でも揃います
現地のスーパーマーケットは本当に楽しい!
ホールフーズはオーガニック商品ばかりが並ぶ楽しいスーパーで、エコバッグは日本でも人気があります
その他ドン・キホーテやウォルマートはとっても安いので、ばらまき土産をまとめ買いするのに便利です
ワイキキにもあるドラッグストアのロングスドラッグはこちらも雑貨やお菓子などが安く手に入るのでいいですよ!会員登録すると、さらに割引があります
お土産
お土産って悩みますよね?
せっかくなら喜ばれるお土産を、なるべくお得に買いたいものです
食品や日用品がおススメです
マカダミアナッツ・チョコレート
ハワイ土産の代表であるマカダミアナッツとチョコレートはスーパーやドラッグストアで購入するのがお得です
ABCストアや空港の売店で購入するのは割高です
クッキー・スナック類
おすすめはパイナップルの形で有名なホノルルクッキーカンパニー
その他、ハワイ島に工場があるビッグアイランドキャンディーズ、フルーツバーがハワイらしいクッキーコーナーなどあります
スーパーで売っているスナック菓子もお手軽で喜ばれます
日用品
今までお土産として選んで喜ばれたのは、歯磨き粉と絵柄のかわいいジップロック
いわゆる「消えモノ」というのも相手に気を使わせないお手軽なお土産です
こちらもスーパーで手に入ります
化粧品
以前は日本にもあったセフォラ、覚えてますか?ご存知ですか?化粧品のセレクトショップです
日本では展開していない化粧品がたくさんあるので、じっくり見て選ぶのも楽しいですよ
セルフネイルを楽しんている方なら、OPIのマニキュアがあちこちのお店で格安で手に入るので買いだめ推奨します!
ハワイっぽいもの
ハワイに行ってきました!!というザ・ハワイ土産も欲しいですよね~
女子ウケを狙うならリリコイ(パッションフルーツ)やプルメリア(お花)の香りのボディクリームやソープはいかがでしょうか
香りの好みって人それぞれなので、これをお土産にするのは迷いますね…
でも女子はだいたい好きよね!
ブランド品
数多くのブランドショップが立ち並ぶハワイ
以前はアメリカブランドはアメリカで買うのが一番!と思い、ハワイで買ったりもしていましたが、最近は円安やアメリカの物価高の影響でものすごく安い!と感じることはありません
ただ、アウトレットやデパートなどのセールコーナーに掘り出し物があるので、探検してみては?
そして、「ハワイ価格」というのがあるらしく、同じブランドショップでもメインランドよりも安い価格設定されているものもあります
そしてそして、2023年6月現在は閉店しているDSF(デューティーフリーショッパーズ)は将来的に再開されるとの話を聞いています
DFSに入っているブランドは市中のお店で買うよりも税金分お安く買うことができますし、品揃えも違うことがあるので、チェックする価値アリです
最後に
細かいところまで書いてみましたが、改めてハワイの情報をもっともっと教えたい!
そんな気持ちになりました
この夏にハワイに行かれる方に向けて、実際感じた現在のハワイの情報をお伝えします